[PR] 浮気調査情報 スタートレックシリーズ感想ブログ(ネタバレ有) 忍者ブログ
[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

原題は「Infinite Regress」

いろんな人格に乗っ取られたセブン。演じ分けは面白かったですし、彼女が最後の方で弱気になり、ドクターや他のクルーへの、自分を救おうという尽力に感謝の言葉を口にする辺りはとても人間くさくて、うっときました。

ボーグは数え切れないほどの無数の人達を同化してる事実を、改めて思い知らされる・・セブンに別の人格が現れる度に、その、失われた人格の持ち主や家族のことを思うと、本当に気の毒な気持ちになってくるというか・・。生命体8472との戦いやオメガの実験等でボーグはドローンを多数失ってる・・その際に死んだかもしれないことを思えば、今、その肉体はもうこの世に無い・・って人もあの中に大勢いたんでしょうね・・。

何はともあれ、セブンとナオミが仲良くなれたのは良かったです。
PR
原題は「Thirty Days」

パリスが降格の上、30日間の禁固刑に処せられるという、ショッキングな冒頭から始まり、何故にこういう事態に至ったか・・を、彼の、父への手紙という形で回想していく回。

パリスの、あの海を思い遣る気持ちや正義感は大事ですが、それでもやはり、艦隊士官としてはあの過激な行動はマズかった・・その後の処分も致し方なし・・と言わざるを得ませんよね。代替の方法をヴォイジャーが教えたからといっていきなり、既存の酸素と真水の精製場を破壊しては市民生活に悪影響が出たかもしれませんし。何事も、段階を・・手続きをふんで行わなければ(それを待ってたら手遅れ・・ということも往々にしてあるでしょうけど・・)

ヴォイジャーからの警告を、モニアン達自身がどう受け入れるかは、彼ら自身の問題。警告を無視し、海という生活の場を失って苦しむのは彼ら自身なのですから。勿論、そんな警告の存在を、一般市民が知らされないであろうことを思えば気の毒ですが、そんな政府を、選んだのは一般市民。

パリスとリガがとった行動で結果、ヴォイジャーが魚雷を落とした・・結構大騒ぎだった訳ですから、「何かしらあった」ことに市民が気付いてくれたら、彼らも・・特に、逮捕・服役という形で、モニアン市民としての「明るい」未来は絶たれたであろうリガも、少しは報われるんでしょうけど・・。結局はもみ消される・・真相は、伝わらないんでしょうね・・。

まぁ、艦長がゆってた通り、モニアン政府が何もしないとは限らない・・時間がかかっても、何らかのいい方向を目指した可能性はありますが・・。

パリスは艦長の信頼を裏切り、降格してやり直し・・ですが、彼の本質的な人のよさは皆、分かってる・・それに比べて、変に誤解されたまま、緩々とですが、確実に水を、生活の場を失っていくであろう故郷に留まざるを得ない、リガが本当に気の毒。まぁ、いつかは彼の言うことに耳を傾ける人も出てくるかもしれない・・彼の名誉も回復される日がくるかもしれませんが・・。

その日が、彼の人生が終わらないうちに訪れることを祈ります・・。

ちなみにリガ役の人、どっかで見たな・・と気になって調べたら、CSI:の、ベガスでセクシー・キティ(の中身)、マイアミでラボ要員?だかのイアンをやってた、こっ禿げの人でした。
原題は「Timeless」

見返したくて楽しみにしてた話。チャコティとテッサの愛も良いですが(チャコティの女がらみではやはり、彼女がベストだなぁと)、今回はハリーの苦悩・・荒れっぷりに、余計に「くる」ものがあったというか・・。

あのいい子ちゃんでほがらかだった彼が、ここまで荒れた・・「自分のせいで仲間を死なせた」と悔い続けた15年間で・・と、泣けてきます。いくら何でもあのボーグテクノロジーは都合が良すぎるだろ!とか、そんな大事なものを簡単に奪われる艦隊のセキュリティはザルかよ!とツッコミどころ満載ですが、そんなのも一切合財、許せる気分になってくる・・。彼の心を救えるのなら・・と。

過去を救うことで自分の心をも、救った訳ですね、ハリーは。「ひとつ貸しだ」

ドクターがセブンの死亡時刻を調べる為、頭部を解剖・・もともと義眼(という設定)とはいえ、セブンの目ん玉つきの頭部インプラントとその周辺を手に持ってる姿は結構、エグかったですね・・。

そして、艦長さんになってもやはりその、優しげな感じはそのままなジョーディ、良かったです。艦長にはどちらかといえばやはり、ライカーのような強引なタイプの人のが合うんでしょうけど、彼みたいな優しいタイプの人がいるのもいいよね・・と。まぁ、過去が変わったことでこの15年も変わった・・彼が、変わった後の未来でも艦長やってるかは分かりませんけど。でもそれなりの要職にはついてるでしょうね。

ニーリックスがベラナに巨大なタラクシアン毛蝿を贈るシーン。そういえば、前にヴォイジャーが巨大ウイルスに乗っ取られた回で、艦長に「タラクシアの蝿はでかい」とか言ってたような。昆虫に弱い人なら飛んでる姿見ただけで気絶しそうな・・羽音もでかいんでしょうね~。
原題は「Nothing Human」

カーデシア人ってこういう、躁鬱でいうところの躁っぽい人が多いですよね。一見、人当たりというか、外面はよさげでお喋り好き。でも、その顔の下には・・ってとこが、デュカットやガラックを思い出させる・・。

最後モセットがドクターを非難した一連の言葉・・人体実験はしなくても動物実験はどうだ?とか、今は実験をしてなくても、過去の実験の成果で今の医学は成り立ってるとか、そして「同じ穴のムジナだ」・・。確かにある意味、彼の言う通りかもしれませんが、それでも、何と言えばいいか・・心に「重し」を持っているかどうかの違いが、モセットとドクターにはある・・と。そう信じたい訳で。

家族を殺したモセットの技術を利用するなら任務を放棄するというテイバー、犠牲者を利用することになるからモセットの治療法は拒否するというベラナ、愛する人を救いたいがために「倫理」に目を瞑ることも必要だと説くパリス、倫理にもとる(と思われる)行為を、誰に黙っていても私達が知っている・・と反対するトゥヴォック、そして、テイバーやベラナの非難は覚悟の上で、全ての責任をかぶるとして、ベラナを救わせた艦長。皆がそれぞれ、「正しい」・・だからこそ、答えは簡単に・・というか、永久に出せない・・。

テイバーやベラナだけでなく、他のクルー(特にベイジョー人)にまで、恨まれるというか、陰口を叩かれるかもしれない・・でも、そんな非難も承知の上でいっさいを背負う、艦長の「覚悟」が、その強さが、個人的には一番好き。

医療倫理に限った話ではなく、もとからして人間という存在自体が、動物であれ植物であれ、他の生命を「食事」という形で奪わなければ生きられない、「罪深い」存在なんだ・・と思うと、何に対してであれ、もう少し厳粛な気持ちで生きていかないといけないよな・・という気がしてくるというか。
原題は「Once upon a Time」 昔々。邦題、毎度のこととはいえネタバレしてますよ!まぁ、サマンサが一緒なのがレギュラー面子という時点で、生還するのは分かってる訳ですけど。

家族を失った辛い経験をもつニーリックスが、かわいい名付け子のナオミには、そんな思いをさせたくない・・と、彼女の母サマンサが死んだかもしれないという事実を隠そうとしますが、しかし、真実はいつかは告げなければならない・・。そして、愛する家族を失うことは辛いけれど、それでも立ち直って生きていく強さを子供はもっているし、何より、周囲の善良な大人達の支えが大事なんだ・・と。

作中でナオミが遊ぶホロプログラムの世界とキャラクターの、ほのぼの、おとぎ話な雰囲気と、家族の喪失(をどう乗り越えるか)というシリアスなテーマがいい感じ。

ニーリックスはいい人ですし、普段は穏やかで、喧嘩を仲裁する側にまわるような人ですけど、家族に関する辛い経験がときどき頭をもたげて、今回思わず艦長にとってしまったような態度も出てしまう・・。でもちゃんと、それは辛い経験のせいだ・・と分かっている艦長の励ましで、ナオミに事実を話すべきだ・・という結論に達する訳で。

勿論、家族を戦争で亡くすなどという辛い経験はしなかった方がよかったですけど、それを経験してもなお、人としての本質的な優しい、善良な部分はなくさずに生きているニーリックスと、彼の傷を理解し、それを含めてまるごと受け止める艦長の包容力がいい感じ。

デルタフライヤーの乗組員が、それぞれらしい形で遺言を残すシーンもよかったです。映像に頼らず、言葉で気持ちを遺そうとする辺りがトゥヴォックらしいですし、ベラナへのメッセージに、「コンピュータが妬いてるのさ」とか、冗談をかまさずにはいられないのがパリスらしい。

フロッターを演じてたのがなんと!CSI:科学捜査班のホッジス役のウォレスさんでした。ヴォイジャーに出てるとは知ってましたけど、こんな役でしたか!「水の妖精」・・変な役がはまる人だ・・(笑)

で、一応トレヴィスの方も調べてみたら、彼もCSI:やらマイアミやらにゲスト出演してましたが、まだ私の見てない回・・でも素顔を見れば見覚えがある・・よくよく調べれば、ソウ4の弁護士のアート役の人でした。

という訳で、結構意外な人達がゲストキャラだった回。
原題は「In the Flesh」

最後、飛び去るヴォイジャーを後ろから撃つんじゃないか・・って気がしてハラハラ。やはり、一度生まれた疑念、相手に対する恐怖は、なかなか拭えないもんだな・・と実感。今回の話だと、セブンとハリーが特に、最後まで疑心暗鬼だったんだろうなぁ~と。

でも、破滅を防ぐ為、そんな気持ちをお互い乗り越えていこう・・とする艦長やチャコティ、それに応じてくれたブースビー(に化けた8472)とヴァレリー(に化けた8472)は偉かった訳で。

8472、あれだけそっくりにシミュレーションできるくらいの情報量を持ち合わせているのなら、アルファ宇宙域とここデルタ宇宙域がどれほど遠いか・・今の艦隊の技術では、侵略のためにそう易々と行き来できる距離ではないってことぐらい、分かりそうなもんですけど。

疑念に曇った目には、どんな情報も自分達の「予想」を裏打ちする形にしか映らない・・もしくは、自分達の都合のいい情報しか目に入らない、そういうことなんでしょうかね。

いくらきれいな女性に化けてるとはいえ、8472だと知った上でキスできる(←まぁ、偵察任務の性質上、あそこで無理に嫌がり続ける訳にもいかなかったんですけど)・・そして最終的にはその心を陥落させてしまう、色男チャコティの面目躍如!な回でもある訳で(笑)

しかし、8472に雌雄の違いってあるんでしょうか・・もしかするとヴァレリー(に化けてた8472)は男、もしくは男でも女でもないのかもしれない・・まぁ、そんなことを気にするチャコティではないか・・?(パリスやハリーなら死ぬほど気にしそうですが・・ってかそもそも、「別の銀河系のコとは恋愛しない!」か)

ブースビーはTNGの「カール・ゴッチ」と同じ人なんですね。しかし6年で結構ガクッと老けたような(前はもうちょっと若かった・・ですよね?) 解説見るまで他人か、同じキャラを別の役者さんが演じてるのかと思いましたよ。ちなみに演者のおじいさんは2001年に亡くなったそうで。合掌。

ヴァレリー役の女優さんは調べたら、CSI:で最低な母親役やってた人でした・・。
原題は「Extreme Risk」 邦題、ちょっと違うような。「闘い」に傷ついた・・というよりは、「喪失」に傷ついたと言った方が。

父、艦隊、マキと、所属するべき場所・存在を失い続けたベラナが、そのことで心が傷つき、防衛反応(?)として、感情も、美味いものを美味いと感じる味覚も、セーブしてしまった・・。それでも、生きたいと・・生きてることを実感したいと、願う本能が彼女を、危険な行為に走らせたり、バナナパンケーキをニーリックスに頼んだりさせた・・と。

でもやはり、ホログラムの中ではなく、現実の危険に、仲間とともに立ち向かうことで、再生できる・・デルタフライヤーの中で、ハリーに言われた台詞・・「君がいてくれて助かったよ」でしたか、あれこそが、ベラナの欲しかった言葉なんじゃないかな、と。他の誰でもない、「私」を必要としてくれてる、その実感で彼女はまた、元気になれた・・。

バナナパンケーキを作ってくれたおばあちゃん・・メニュー的にクリンゴンではなさそう・・父方の、地球人のおばあちゃんってことですよね。

自分の言いたいことだけ言って、気に入らない相手(マロン)の通信は途中で切っちゃう(笑)艦長、傲岸なノリ全開。まぁ、実際ヤな奴相手で非はあっちにあるんですから、艦長の態度も肯ける訳ですが。
原題は「Drone」

なんらかの危害を及ぼすかに思われたドローンが、(彼が招いた事態とはいえ)艦とクルー・・何より、親代わりのセブンを守るべく命懸けでボーグと戦い、なおかつ後顧の憂いを断つために治療を拒否して死んでいくという、泣ける展開をもたらすとは・・。

初めて、セブンが泣く・・(涙こそ見えませんでしたが、嗚咽してたので精神的には充分、泣いてたかと) 教え子というか、我が子にも等しい存在を亡くす悲しい出来事でしたが、この経験でより、彼女は人間に近づいたんでしょうね。

ワン、ムルケイ少尉からDNAを貰ったということは、役者さんも同じかと思ったら別人で、ついぞこの前の「史上最大の殺戮ゲーム」のナチの大尉役、ENTの「スプートニクの飛んだ夜に」のメストラル役のあの人でした。
原題は「Night」

何か、為すべきことがある時はいい・・一時的に忘れていられるんでしょうけど、何も無いとなると、4年前の選択が正しかったのか・・という、自責の念が意識の表層に出てくる艦長、とうとうヘバる・・の巻。

まぁ、普通なら4年ぶっ続けて、休暇も無しの任務なんてのはない・・しかも孤立無援で、常に命の危険と隣り合わせ。そんな艦の最高責任者となれば、多少は精神の均衡を崩してもおかしくはないかな・・と。

しかし、ひとたび事件が起きると、フェイザーライフルかまえてさっそうと登場!そして最後は「ごみを燃やす時間よ!」 怖っ!(笑) 乱世にこそ、生きるべき人というか、「生き生きしてくる人」・・。 

「クリンゴンも顔負けの頑固さ」・・確かに(笑)

チャコティの、グレーのアンダーシャツ?だけの格好が新鮮でかっこよかったです。

艦長への「反乱」と、最後の彼女の涙声にグッとくる・・。艦は物理的に、そして艦長は精神的に、「暗闇」を抜けた訳ですね。
原題は「Hope and Fear」 地球に帰(れ)るという、クルー達の希望と、セブンの恐怖・・な訳ですね。

冒頭でヴェロシティの負けを認めず、艦長にしつこく食い下がるセブンがガキ丸出しでかわいい・・(笑) ハリーに、「君と帰れるの、楽しみにしてるよ」と言われた時の微笑は素敵でしたし。この微笑には、人間としての成長を感じさせられた・・ちょっと前なら「何故、私と帰るのが楽しみなんだ?」とか、言ってたはず。そして艦長に、「ボーグに同化されれば意識は一つになる。その時になったら理解できるだろう」という、笑えない、下手な冗談をかますところはまだまだ、人としての未熟さもあらわで、そこがまた、かわいくて・・。本当、ここら辺からVOYはセブン(とドクター)の独壇場になっていくんでしょうね。

セブンと激しくやりあって、確かに彼女が自分の望んだ通りには成長していなくても、それでも彼女(の存在)を決して投げ出したりはしない艦長は、本当彼女の「親」だな・・としみじみ。

アートゥリスはツインピークスのローラパパ・リーランド役のレイ・ワイズ。吹き替え声がCSI:科学捜査班のグリッソム主任の野島さん。もう5シーズン分、グリッソムとして接してるので、グリッソムにしか聞こえない!

彼も気の毒な人・・。本来は、穏やかで優しい人だったんでしょうに、故郷をボーグに滅ぼされ、ボーグが生命体8472を倒す手助けをしたヴォイジャーを恨んでこんなことを仕出かした・・と。彼の気持ちも分かりますけど、生命体8472を野放しにしていたら、さらに悪い状況になってたかもしれない・・。でも、彼にとっては「可能性」は意味の無い話・・現実に、彼の故郷がボーグに滅ぼされた、その事実だけが、意味のある話な訳で。

野暮なツッコミですが、言語に長けた種族であるアートゥリスが、艦隊からのメッセージを偽装できたのはまだ分かるんですけど、あんな、量子スリップストリームなんて技術を装備した艦を作れるほどの、技術はともかくとして財産を、持ち合わせていたのがちょっと、疑問。ボーグに襲われて命からがら逃げ出した人が・・と。まぁ、元からビル・ゲイツ並みの金持ちだったのかもしれませんが、それにしても資産の大部分はボーグに占領されたことで失ってたでしょうに。もしくは、同族の協力者が大勢いて資金提供を受けてたとか?あるいは、別の種族の艦をどっかからかっぱらってきたとか?←だとしても、事は簡単ではないはず。はたまた、元から手持ちの、ボーグから逃げる時に乗ってきた艦を使ったとか?(あんなでかい、仰々しい艦に乗って逃げたら絶対、ボーグが追っかけてきそうですけど)

最後、艦長とセブンを転送収容して助ける時、ついでにアートゥリスも助けたれよ・・と思いましたが、彼は決して敵(ヴォイジャー)に助命されるを潔しとはしなかったでしょう・・自殺したか、機をみてまたヴォイジャーに害なそうとするかのどちらかであったであろうことを思えば、仕方ない・・だいいち、彼は銃を発射していましたから、転送の為のロックが出来なかったかも?(←TNGでそういう話があったような)

ヴォイジャーの情けを受けるくらいなら、ボーグに同化されることを選ぶ・・最後、ドーントレスの艦長席で、ボーグの警告を聞く彼の姿は堂々としていて、悲しいまでの「誇り」に満ちていましたね。
●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
プロフィール
HN:
HP:
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
映画鑑賞、お絵描き
ブログ内検索
最新TB
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[06/12 ルナ]
[06/01 pengo]
[05/30 曜]
[05/28 通りすがり]
[01/28 曜]
バーコード
忍者ブログ [PR]