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原題はTHE CHILDREN OF HAMLIN(そのまんま)

謎の異星人艦から攻撃を受ける連邦の艦を救ったエンタープライズ。生存者の中の、宇宙連邦大使を名乗る男によると、異星人は数十年前の大事件「ハムリンの虐殺」の犯人・コライー人で、その事件で遺体の見つからなかった子供達が今もなお、コライー艦に捕らわれたままだという。結局、エンタープライズがその大使と共に残りの子供達の救出に向かうことになるのですが・・。

小説オリジナル。重いテーマのお話で、面白くないこともなかったですが、個人的にはちと、いまいち。やはり、エンタープライズ側のメインキャラに濃密・・濃厚な人間ドラマが無いと物足りない・・(ビバリーやディアナは結構、ズタボロになりますけど。精神的に)

以下、ややネタバレ気味・・読み終わった方向け感想。

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ついぞ最近、Vフォーヴェンデッタという映画がありましたから、意味をご存知の方も増えたかもしれませんが、それでも、「リベンジ」よりは馴染みの少ない、「復讐」という意味のタイトルの小説。ちなみに「復讐」を和英でひくと、「ヴェンジェンス」という、WWEの大会名であったよなぁ~・・と個人的に懐かしい単語もあったりするんですが。

以前、「リベンジ」と「ヴェンデッタ」のニュアンスの違いを説明してくれてる文章を読んだことがあるんですが、肝心のその説明内容を忘れてしまいました・・(←あかんやん)

まぁ、それはおいおい調べるとして、本題。アカデミーの士官候補生時代、ピカードは夢のような幻のような、不思議な女との出会いを経験します。そして時は流れ、彼がボーグに捕まり、生還してからしばらく経った頃。再び現れたボーグが、とある星系を滅ぼそうとした瞬間、巨大な謎の航宙艦がボーグ艦を撃滅し、去っていくという大事件が起こります。謎の航宙艦は「救世主」か、それともボーグを凌ぐ「さらなる脅威」か?・・と、そんなあらすじです。

上下巻ですが、面白くて一気に読めました。「夢の女」とピカード、ボーグ兵士とジョーディ、2組の話が大筋で、それにガイナンや、ピカードのアカデミー時代の同期・コルスモ艦長等々、いろんな面子がからんで話が展開していきます。

TOS時代の出来事が結構話の本筋にからんでまして、TOSベルト放送、見といてよかった~!としみじみ。

それほどメインではないですし、しいて彼のファンという訳でもないんですけど(勿論、レギュラーキャラには皆、それなりに愛着もってる・・好きですけど)、なんかライカーがよかったような。彼と、ウォーフがブリッジすぐの艦長オフィスに聞き耳をたてるとことか、笑えました・・。

コルスモと、その副長で元エンタープライズのクルーであるシェルビーのエピソードを読むと、つくづく自分は軍人にはなれないし、なりたくもないなぁ・・と。普段、ピカードとか、類まれな指揮官の物語ばかりに接していると、それがいかに希少・・レアなものなのか、こうして大多数の、多少「劣る」指揮を知ってはじめてありがたみが分かるというか。まぁ、ピカードもこの話で結構無茶しよりますが・・(笑)

ピカードと「夢の女」の恋?模様というか、とにかく2人の感情辺りにちょっとしっくりしないものを感じるので、やや減点要素も個人的にはありますが、さっぴいても充分面白く、終わり方は切なく、苦いです。

本作の感想はネタバレにつき、「続きを読む」の方で。

●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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