[PR] 浮気調査情報 スタートレックシリーズ感想ブログ(ネタバレ有) DS9感想「父と子」 忍者ブログ
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原題は「The Visitor」

雨降る夜、老いたジェイクのもとに、彼の小説の熱烈なファンだという女性が訪ねてくる。若くして断筆した理由を問う彼女に、ジェイクは語り始める。きっかけは18才の時、父が死んだことだという。 



舞台の半分位?が地球なもんで、太陽光を模したライティングが新鮮・・。その、眩い光の中で描かれる父子愛の物語。

まさか、老いたジェイクが画面上で最初にする、何気ない行為にあそこまで深い意味があったとは・・(驚)

とんでもない事態(まさに、DS9版「異次元空間に入ったカーク船長の危機」)に見舞われながらも、親としては当然かもしれませんが、わずかにこの世界に戻れる時も、自分自身のことより息子ジェイクを案じ続けるシスコの父性愛・・。特に、老いたジェイクの寝顔を見つめる笑顔の美しいこと!

ジェイクも、父を、そして自分の、自分らしい人生を取り戻すため、命をかける・・。

DS9にも、「あまりよろしくない未来を生きる人が、過去を変えようとする話」・・ってのがあったんですね。VOYでも2回ほどありましたが、特に、チャコティとキムだけが生き残った未来で、仲間を救う為に過去を変えようとする・・しかしそうすることでチャコティは、今の恋人と「出会えた」未来を捨てることになるという、あの話は切なかった・・。

ジェイクが父を戻したことで過去が変わった、その結果未来も変わった訳ですから、メラニーに渡した原稿も、彼女との心の交流も、全て消えてしまった・・ということ?そこら辺考え出すとややこしくなりますが、それをさっぴいても、いい話でしたね。ちなみにあの、ちょっとおっぱいとがり気味のメラニーを演じてた人は、ガラック役のアンドリュー・ロビンソンの実娘だそうで。

未来の艦隊で、ノーグ・ジャッジア・ジュリアンの着てる制服が、TNGの(仮定の)未来で、医療船のキャプテンになったビバリーが着てた制服・・ってのが、芸が細かいというか。

老ジェイクを演じてるトニー・トッドがいい味だしてます。ウォーフの弟・カーン役の人・・ということは、キャンディマンでもあるということか・・。

TNGのカターンもそうでしたが、「人生」を考えさせられる愛の物語には、あふれんばかりの眩い光が似合う・・(そういえば、カターンの原題は「The Inner Light(内なる光)」でしたね)

スタトレは宇宙に出て行った人達の話ですが、やはり人の記憶の根源というか、そういう部分には、母なる大地に降り注ぐ、恒星の光の輝きが刻み込まれてるんでしょうね。だから光を・・光あふれる眺めを、無性に懐かしいと感じる・・。
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●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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