[PR] 浮気調査情報 スタートレックシリーズ感想ブログ(ネタバレ有) VOY感想「電磁空間アレース4」(2回目) 忍者ブログ
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原題は「One Small Step」 ドクターの台詞にも出てくる、この、アームストロング船長の言葉の原題のがいいですよね。ドクターといえば、本作はロバート・ピカード氏監督作。

昔見た時はチャコティがアレース4に固執するあまり、脱出できなくなるくだりが残念でしたが、今見返すと、固執して、引っ張ってきていたからこそ、脱出の為のエネルギーもとれたし、アレース4のケリー中尉が命がけで遺した記録をも、(遺体ともども)回収することが出来た訳で。勿論、最初から素直に引っ張らず脱出しとけばあんな、ピンチに陥ることも無かった訳ですが、それだとケリー中尉の記録は、永遠に人類に届かないままだったかもしれない・・。話の途中でトゥヴォックがセブンに説いたとおり、ある程度のリスクを冒してでも探検する「意義」がある・・と。

冒頭、セブンのせいでおかしくなったシステムで、ドアを「とぅっ!」と飛び越えるチャコティがかわいい・・。電磁空間の中の美しい風景を「艦長にも見せたかった」というのもポイント高し。

「バレリーナだ!」とか「勝手に見ろ!」とか、チャコティに怒りまくるセブンが本当、人間らしくなったというか、ガキ臭くてかわいい・・(笑)

チャコティが6才の頃、古代生物学者?でしたかになりたかったと言い、ケリー中尉が記録の中で、初めて飛んだ(屋根から・・)のは6才だと言う、この呼応。そして、過去と先人(の功績)に、セブンが敬意を抱くようになる・・彼(ら)もまた、自分同様、より優れた、未知の、何物かを追い求めたのだと、そして彼らの積み重ねた過去があってこそ、自分が今生きる現在があるのだと、認識するに至る・・と。

爽やかな後味の、見る人を選ばないなかなかの佳編ではないかと。
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VOY感想 「電磁空間アレース4」
これもなかなかいい話でしたよね。 「伝説」に直接触れることになって、興奮したチャコが判断を誤っちゃうのが残念でしたが。 記録のビデオ再生には、ドキドキしました。なんか本当に、知られざる過去の記録にアクセスしているような感覚というか・・。乗組員の人が、だんだん衰弱していく様もリアルで、かつ悲しかったですし・・。しかしなかなか、最期にあんなふうに冗談(?)を言えるモンじゃないでしょうね。 セブンが、最後には「過去」の重要度を認識し、敬意を払うに至るのがよかったです。 ただ、邦題が...
URL 2008/06/02(Mon)21:09:46
●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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