[PR] 浮気調査情報 スタートレックシリーズ感想ブログ(ネタバレ有) DS9感想「ペーパームーンに抱れて-戦争の影パートII」 忍者ブログ
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原題は「It's Only a Paper Moon」

戦闘で片足を失くしたノーグが治療を受けてDS9に帰還した。足はもう治っているはずなのだが、痛むといって杖を手放せない彼はホロスウィートへ向かい、ヴィックのプログラムを起動させる。



DS9の終盤は結構連続した話が多く、単独で感想書くの難しい・・とか言ってるうちにDS9が終わってしまい、今はVOY感想書いてる訳ですが、この話だけは感想ちゃんと書いておきたい!と思っててやっとこさ。

辛過ぎる現実に直面し、ホログラムの世界に逃避したノーグを受け入れ、癒してくれたヴィック。何より彼自身もノーグを気に入り、友達としてずっと一緒にいたいと思っていた訳ですが、エズリに「ノーグを現実に戻す作戦なのね」と言われて、「実はそうなんだ」と言わざるを得ない、そして、ノーグの背中を無理やりにでも押して、現実に戻してあげる、あのヴィックの気持ち・・!

皆は作り物だと、入り浸るノーグを心配するホロプログラムですが、ヴィック自身にとっては「現実」な訳で。そのヴィックの気持ち、悲哀を思うにつけ、「これが飲まずにやってられっかー(泣)!酒持ってこ~い!」ってな気持ちになる・・例えるなら「げんしけん」で、斑目が咲ちゃんに「いっそのこと、別の星の人でいてほしかった」と思う、あのシーンのような切なさ。

TNGでもそうでしたが、ホロプログラムの登場人物の「悲哀」を描いた話っていいですよね。TNGで語られた通り、ある意味、人間も神とでも呼ぶべき存在が創ったプログラムなのかもしれない・・という捉え方をすれば、彼らの悲哀が我々の悲哀と受け取れるから・・なんでしょうね。

ヴィックの言う通り、人生というカードゲームは、勝つ時もあれば負ける時もある・・でも、ゲームそのものをおりちゃいけない訳で。本当、下手な人間以上に人間らしい、素敵過ぎるヴィックに乾杯!な気分。
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●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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