原題はWhat Are Little Girls Made of?
「コンピューター人間」という邦題に時代を感じますね・・。前回の「惑星M113の吸血獣」は(マッコイはかわいそうでしたが)いまいち?な部分が多すぎて釈然としませんでしたが、今回は良かったです。愛する博士の変わり果てた姿を見たクリスチンも、「変わっていない」と訴えかける博士も、その博士に自分も人を愛せるということを認めて貰えず、結局無理心中(?)してしまうアンドリアも、皆哀れで切なくて・・。
それにしてもカークのアンドロイドを造るマシン・・ぐるぐる廻したら出来上がりて、虎→バターやないんですから・・(笑) あのシーンでカークの大事なとこが見えそうでハラハラ(笑)
クリスチン&アンドリアには思わず、伊藤理佐の「チューネン娘」に出てくるフレーズ「オッパイとがり過ぎです!」を呟いたり。
PR
●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。
●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。
●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(12/15)
(10/24)
(10/18)
(05/21)
(05/11)
最古記事
(07/01)
(07/02)
(07/03)
(07/04)
(07/05)
最新TB
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア