邦題長っ!
ウォーフの息子・アレキサンダーを、この回で初めてみました。この親子って、もっとぎこちない感じなのかと思ってましたが、アレキサンダーは素直に父親を慕っていて、いい感じでした。
地球人の感覚では理解し難いものであっても、クリンゴン人の考え方・生き方を尊重させてあげようとする艦長は、本当、できた人ですよね。今更ながら。なかなかできることではないですもん。
で、自分の考え方を貫いたウォーフも、最後は息子に弱みを見せる・・息子の助けを受け入れるという、地球的考え方に歩み寄りをみせる点が、よかったですねぇ。
双方が双方の考え方を尊重し、なおかつ、歩み寄り・・譲歩もする。こうありたいもんです。世の中のいろんな場面において。
ウォーフが、自分がもし死んだらという仮定で、ディアナに息子の養育を頼むシーンで・・お前、順序が逆・・プロポーズが先やろうが!と思ったのは、私だけでしょうか・・。いや、結局この二人くっつかないって知ってますけどぉ・・。
ウォーフの息子・アレキサンダーを、この回で初めてみました。この親子って、もっとぎこちない感じなのかと思ってましたが、アレキサンダーは素直に父親を慕っていて、いい感じでした。
地球人の感覚では理解し難いものであっても、クリンゴン人の考え方・生き方を尊重させてあげようとする艦長は、本当、できた人ですよね。今更ながら。なかなかできることではないですもん。
で、自分の考え方を貫いたウォーフも、最後は息子に弱みを見せる・・息子の助けを受け入れるという、地球的考え方に歩み寄りをみせる点が、よかったですねぇ。
双方が双方の考え方を尊重し、なおかつ、歩み寄り・・譲歩もする。こうありたいもんです。世の中のいろんな場面において。
ウォーフが、自分がもし死んだらという仮定で、ディアナに息子の養育を頼むシーンで・・お前、順序が逆・・プロポーズが先やろうが!と思ったのは、私だけでしょうか・・。いや、結局この二人くっつかないって知ってますけどぉ・・。
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クルー達が信頼関係を築いていく過程の物語。以下、最終シーズンに関するネタバレあるのでご注意。
艦長とチャコの初アイコンタクト(?)が見れて悦~。こんなにイイ感じなのに、どうして二人は・・(泣) いや、まぁ、セブンも好きですし、(あのメンツ中では)彼女の選択も当然の帰結だと思いますし、セブンに好意向けられたら、そりゃ大抵の男はなびくよな~と・・分かってはいるんですけども。わりと艦長&チャコの「イイ感じ~」な期間が長かったと思うので、チャコがいきなりセブンに心変わりしてしまったようで(←かなり唐突でしたよね?)、何だかね~って感じが・・。セブンはいくらでもいい男捕まえられそうなんだから、チャコは艦長に譲って欲しかった(暴論)・・ってのがちょっと。
作戦会議に闖入した招かれざる二人のうち、パリスが女性(ケス)にはすぐ席を譲ってあげるのが、それが当たり前・・「レディーファースト」なんだよな~って感じで、ちょっと羨ましかったり。日本男児だと、恥ずかしがったりでなかなかこうはスマートにいきませんよね。
しかし本当、初期の頃のドクターの扱いは酷いですね~(笑)
艦長とチャコの初アイコンタクト(?)が見れて悦~。こんなにイイ感じなのに、どうして二人は・・(泣) いや、まぁ、セブンも好きですし、(あのメンツ中では)彼女の選択も当然の帰結だと思いますし、セブンに好意向けられたら、そりゃ大抵の男はなびくよな~と・・分かってはいるんですけども。わりと艦長&チャコの「イイ感じ~」な期間が長かったと思うので、チャコがいきなりセブンに心変わりしてしまったようで(←かなり唐突でしたよね?)、何だかね~って感じが・・。セブンはいくらでもいい男捕まえられそうなんだから、チャコは艦長に譲って欲しかった(暴論)・・ってのがちょっと。
作戦会議に闖入した招かれざる二人のうち、パリスが女性(ケス)にはすぐ席を譲ってあげるのが、それが当たり前・・「レディーファースト」なんだよな~って感じで、ちょっと羨ましかったり。日本男児だと、恥ずかしがったりでなかなかこうはスマートにいきませんよね。
しかし本当、初期の頃のドクターの扱いは酷いですね~(笑)
これも、後味悪い・・っつうか、悲しい終わり方の話ですが、よかったです。
ライカーって、セクシーな、肉感的(?)な美女が好みなのかと思ってましたが、こういう中性的・・いや、正真正銘「中性」(といっては、「彼女」に失礼ですが)な人とも、恋に落ちるんですね・・。
ちょっと前に読んだ、男性から女性に性転換したアメリカの大学教授のかいた本を思い出しました。「自分が『自分』であろうとすることが、何故いけないの?」。性転換者の美容整形は、性転換者だとばれて暴力をふるわれる(ひどい場合は殺される!)のを未然に防ぐためのものでもある・・という、なんとも痛ましい事実・・。「ボーイズ・ドント・クライ」を思い出したら、本文中にもブランドン・ティーナのことがでてきました。
話がズレましたが・・。とにかく、クライマックスの、裁判におけるソラン(でしたっけ)の言葉が・・(泣)。そして、冷たくあしらわれて・・(泣々) 「ほっといたれよ~っ」と絶叫したのは私だけではあるまい・・。
こういう話をみると、ほんとスタトレって、現代の現実社会のさまざまな問題を、未来の宇宙空間を舞台に上手く置き換えて、上質なドラマにして訴えかけてくるよなぁ・・と感心します。
個人の性を特定するのは、肉体的構造でも遺伝子の種類でも、ましてや社会でもなく、「個人自身の自覚」しかない・・という世の中に、早くなってほしいものです。
今回の萌えシーンは・・やはりライカー・・特に裁判で、ソランを庇って偽証する場面・・でしょうか。もちろんラブシーンもよかったですが。あと怒ってるシーンも。ライカーって本当、感情表現がストレートで、きもちのいい奴(「ロイエンタール→ミッターマイヤー」?)ですよね。
しかし萌え~といえば、ソラン(本当、名前あってるか不安・・)も、かわいらしい・・いじらしい人でしたよね。ほんと、彼女の「告白」(泣けるっ!)をきいたら、ライカーでなくてもクラッとくるというか・・。素っ気ない、非女性的な口調や外見が、かえってそそる(笑)というか何というか・・。
ウォーフとライカーの親友っぷりもよかったです。二人の(クビ覚悟の)行動は実を結びませんでしたが・・(泣) まぁ、あつい友情を再確認できたのはよかったでしょうが。
ラスト、ぐっとこらえるライカーの表情がなんとも切なかったです。くっつくのは無理だとしても・・少なくともソランが「彼女」のままでさえいてくれたら、まだ救いはあったんですが・・(泣)
ライカーって、セクシーな、肉感的(?)な美女が好みなのかと思ってましたが、こういう中性的・・いや、正真正銘「中性」(といっては、「彼女」に失礼ですが)な人とも、恋に落ちるんですね・・。
ちょっと前に読んだ、男性から女性に性転換したアメリカの大学教授のかいた本を思い出しました。「自分が『自分』であろうとすることが、何故いけないの?」。性転換者の美容整形は、性転換者だとばれて暴力をふるわれる(ひどい場合は殺される!)のを未然に防ぐためのものでもある・・という、なんとも痛ましい事実・・。「ボーイズ・ドント・クライ」を思い出したら、本文中にもブランドン・ティーナのことがでてきました。
話がズレましたが・・。とにかく、クライマックスの、裁判におけるソラン(でしたっけ)の言葉が・・(泣)。そして、冷たくあしらわれて・・(泣々) 「ほっといたれよ~っ」と絶叫したのは私だけではあるまい・・。
こういう話をみると、ほんとスタトレって、現代の現実社会のさまざまな問題を、未来の宇宙空間を舞台に上手く置き換えて、上質なドラマにして訴えかけてくるよなぁ・・と感心します。
個人の性を特定するのは、肉体的構造でも遺伝子の種類でも、ましてや社会でもなく、「個人自身の自覚」しかない・・という世の中に、早くなってほしいものです。
今回の萌えシーンは・・やはりライカー・・特に裁判で、ソランを庇って偽証する場面・・でしょうか。もちろんラブシーンもよかったですが。あと怒ってるシーンも。ライカーって本当、感情表現がストレートで、きもちのいい奴(「ロイエンタール→ミッターマイヤー」?)ですよね。
しかし萌え~といえば、ソラン(本当、名前あってるか不安・・)も、かわいらしい・・いじらしい人でしたよね。ほんと、彼女の「告白」(泣けるっ!)をきいたら、ライカーでなくてもクラッとくるというか・・。素っ気ない、非女性的な口調や外見が、かえってそそる(笑)というか何というか・・。
ウォーフとライカーの親友っぷりもよかったです。二人の(クビ覚悟の)行動は実を結びませんでしたが・・(泣) まぁ、あつい友情を再確認できたのはよかったでしょうが。
ラスト、ぐっとこらえるライカーの表情がなんとも切なかったです。くっつくのは無理だとしても・・少なくともソランが「彼女」のままでさえいてくれたら、まだ救いはあったんですが・・(泣)
重くて、後味もめちゃ悪いんですが、すごくいい話だったと思います。
マー博士(でしたっけ)が、最初嫌っていたデータにだんだん心を開いていくのはよかったんですが、息子の影を重ねて、ついに混同してしまうところまでいってしまって・・。でも、博士の気持ちもよくわかります。不覚にも、博士が息子の日記を「聴く」場面では、ほろりとしてしまいました・・。「早く会いたいよ、ママ・・」
博士が破壊してしまったので、結局水晶体がデータ達を見逃した(?)理由はわからず終いになってしまいましたが・・やはり、(博士の推測通り)ロアとデータの関係が、関連していたのでしょうか?
今回の萌え(?)シーンは・・「冒頭、水晶体に襲われて逃げるシーンで、ライカーに頼まれて、子供を抱えて逃げるデータ」でしょうか(←何故)。理由はよくわからないんですが、普段余りない、子供(頭身の低い人)とのからみ(?)・・だからでしょうか。相手が女でも子供でも、男の人が、自分より小柄な人を抱える姿はセクスィー(笑)なのかもしれません。私にとって。
ラストの、データの博士に対する台詞・・。冷たさも感じますが、やはり適切な、理に適った言葉ですよね。データならではというか。
現時点で、私が今までみたTNGのなかで、ベスト3には確実に入る話ではないかと思ってます。
マー博士(でしたっけ)が、最初嫌っていたデータにだんだん心を開いていくのはよかったんですが、息子の影を重ねて、ついに混同してしまうところまでいってしまって・・。でも、博士の気持ちもよくわかります。不覚にも、博士が息子の日記を「聴く」場面では、ほろりとしてしまいました・・。「早く会いたいよ、ママ・・」
博士が破壊してしまったので、結局水晶体がデータ達を見逃した(?)理由はわからず終いになってしまいましたが・・やはり、(博士の推測通り)ロアとデータの関係が、関連していたのでしょうか?
今回の萌え(?)シーンは・・「冒頭、水晶体に襲われて逃げるシーンで、ライカーに頼まれて、子供を抱えて逃げるデータ」でしょうか(←何故)。理由はよくわからないんですが、普段余りない、子供(頭身の低い人)とのからみ(?)・・だからでしょうか。相手が女でも子供でも、男の人が、自分より小柄な人を抱える姿はセクスィー(笑)なのかもしれません。私にとって。
ラストの、データの博士に対する台詞・・。冷たさも感じますが、やはり適切な、理に適った言葉ですよね。データならではというか。
現時点で、私が今までみたTNGのなかで、ベスト3には確実に入る話ではないかと思ってます。
ヴォイジャーだって、こうなっていたかもしれない・・という、裏(or陰or影)ヴォイジャー・イクワノックスが何ともいたましい話というか。
前編では「恩を仇で返しやがって~」と、ムキ~ッとなりますが、後編だんだん艦長が凶暴化するにつれ(笑)ランサム(達)に同情していってしまいますよね・・。ヴォイジャーでも、たいがい苦労してるのに、それ以下の装備で、あの宙域を彷徨わなければならないなんて・・。
ぶちきれた艦長は怖かったですが、彼女も、自分の大事なクルーを、イクワノックスのせいで死なせてしまってる訳ですから、あそこまで怒る気持ちもわかります。で、たしなめるチャコが、すごいいいんですよね~。「キャスリン!」って。私も名前で呼んで~(←?)って感じでした、あれは。夫婦喧嘩というか、とにかく、艦長にとって、チャコはなくてはならない存在だよな~という感じです。もう、結婚してしまえ!アンタ達!
あと、倫理ルーチンを外されたドクターと、セブンが歌うシーンが切なくて・・(泣)。二人の絆であるはずの歌が、こんな残酷な形で示されるなんて・・。助かったからよかったものの、セブンの言う通り、もうちょっとセキュリティ、強化しとけよ、ドクター・・。鉄人28号か!アンタは!
ランサムの最期・・。美しい、還りたい場所・地球のイメージで終わらせる(厳密には、その後爆発シーンありましたけど)・・ありがちな演出かもしれませんが、やっぱこういうのって、いいですよねぇ・・。普段、真っ暗な宇宙空間のシーンが多いので、こういう自然物の明るい画面というのは異質な感じで、それがなおさら、(「異質」と感じられるくらい)遠い場所にきてしまった彼らの悲しさを感じさせるというか。
シーズンまたがる前後編だけあって、波乱あり迫力あり哀しみありドッキドキ(?)ありの、佳編でしたね。
前編では「恩を仇で返しやがって~」と、ムキ~ッとなりますが、後編だんだん艦長が凶暴化するにつれ(笑)ランサム(達)に同情していってしまいますよね・・。ヴォイジャーでも、たいがい苦労してるのに、それ以下の装備で、あの宙域を彷徨わなければならないなんて・・。
ぶちきれた艦長は怖かったですが、彼女も、自分の大事なクルーを、イクワノックスのせいで死なせてしまってる訳ですから、あそこまで怒る気持ちもわかります。で、たしなめるチャコが、すごいいいんですよね~。「キャスリン!」って。私も名前で呼んで~(←?)って感じでした、あれは。夫婦喧嘩というか、とにかく、艦長にとって、チャコはなくてはならない存在だよな~という感じです。もう、結婚してしまえ!アンタ達!
あと、倫理ルーチンを外されたドクターと、セブンが歌うシーンが切なくて・・(泣)。二人の絆であるはずの歌が、こんな残酷な形で示されるなんて・・。助かったからよかったものの、セブンの言う通り、もうちょっとセキュリティ、強化しとけよ、ドクター・・。鉄人28号か!アンタは!
ランサムの最期・・。美しい、還りたい場所・地球のイメージで終わらせる(厳密には、その後爆発シーンありましたけど)・・ありがちな演出かもしれませんが、やっぱこういうのって、いいですよねぇ・・。普段、真っ暗な宇宙空間のシーンが多いので、こういう自然物の明るい画面というのは異質な感じで、それがなおさら、(「異質」と感じられるくらい)遠い場所にきてしまった彼らの悲しさを感じさせるというか。
シーズンまたがる前後編だけあって、波乱あり迫力あり哀しみありドッキドキ(?)ありの、佳編でしたね。
ケーブルテレビのスーパーチャンネルで、順番通りに放映されているTNGとVOY、KBS京都でランダムに放映されているTNG、関西テレビで、スーパーチャンネルで見逃したVOY・・を視聴しています。結果、TNGの方がたくさん見る(感想をかく)ことに。
ご贔屓キャラは・・。まずTNG。ほんとみんな好きなんですが。ジョーディーは気のいいやつですし、ライカーはその直情っぷりが可愛い人だと思いますし、ウォーフは頑固さ加減がお茶目(?)ですし、艦長は艦長だし(←?)、ディアナは優しくてよく気がつく(のは当然かもしらんが)人だし、ドクターは毅然としたしっかり者だし・・。でもやっぱ、データですかねぇ・・。かっこいい+かわいいですし、面白い・・とにかく「おいしい」キャラですもんね。
VOYも、基本的にみんな好きなんですが・・一番はセブンですね。「おいしい」キャラ、かつ美しい・・。わりと最近見始めた視聴者なもんで、最初彼女がいなかったというのが信じられない・・「セブンのいないヴォイジャーなんて・・」ってな気分です。実際みたら、ケスも気に入るかもしれませんが。そして2番手がチャコティ。そんなに彼メイン・彼が活躍した回をみたって訳でもないんですが・・・・ルックス的に好みなんですよね(笑) あと、吹き替えの石塚運昇さんがいい!かっこいい声だなぁ~と思ってたら、カウボーイビバップのジェット役の方だったんですね。この人が吹き替えたからこそ、好きになった部分も大きいかと。ヴォイジャーと艦長(個人)に、なくてはならん人というか・・艦のお母さん(笑)的存在というか・・。包容力あふれる笑顔がいいですわ~。3番手はホログラムドクター。セブンとはまた違った意味で、いろいろと「おいしい」人ですよね。この人・・。
ご贔屓キャラは・・。まずTNG。ほんとみんな好きなんですが。ジョーディーは気のいいやつですし、ライカーはその直情っぷりが可愛い人だと思いますし、ウォーフは頑固さ加減がお茶目(?)ですし、艦長は艦長だし(←?)、ディアナは優しくてよく気がつく(のは当然かもしらんが)人だし、ドクターは毅然としたしっかり者だし・・。でもやっぱ、データですかねぇ・・。かっこいい+かわいいですし、面白い・・とにかく「おいしい」キャラですもんね。
VOYも、基本的にみんな好きなんですが・・一番はセブンですね。「おいしい」キャラ、かつ美しい・・。わりと最近見始めた視聴者なもんで、最初彼女がいなかったというのが信じられない・・「セブンのいないヴォイジャーなんて・・」ってな気分です。実際みたら、ケスも気に入るかもしれませんが。そして2番手がチャコティ。そんなに彼メイン・彼が活躍した回をみたって訳でもないんですが・・・・ルックス的に好みなんですよね(笑) あと、吹き替えの石塚運昇さんがいい!かっこいい声だなぁ~と思ってたら、カウボーイビバップのジェット役の方だったんですね。この人が吹き替えたからこそ、好きになった部分も大きいかと。ヴォイジャーと艦長(個人)に、なくてはならん人というか・・艦のお母さん(笑)的存在というか・・。包容力あふれる笑顔がいいですわ~。3番手はホログラムドクター。セブンとはまた違った意味で、いろいろと「おいしい」人ですよね。この人・・。
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●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。
●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。
●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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