[PR] 浮気調査情報 スタートレックシリーズ感想ブログ(ネタバレ有) 忍者ブログ
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原題はIf Wishes Were Horses。

ジェイクには、昔の野球選手バック・ボカイが、ジャッジアにつれなくふられたジュリアンには、自分にベタ惚れのジャッジアが、そして娘モリーに童話を読み終えたオブライエンには、お話に登場する妖精ルンペルスチルツキンが、それぞれ現れるという事態が起こり・・。



なにもかも、想像の産物・・DS9を壊滅の危機に陥れた現象すらも・・というオチのあとで、さらにもう一回、実はボカイ達は人間調査の生命体だったという二段オチで、ちょっと分かり難くなってるような気もしますが、客がダボで勝ち続けて真っ青になるクワーク(確かに、賭ける時に負けること考える奴ぁいないわな・・)、偽ジャッジアに振り回される?ジュリアン、プロムナードに現れたバカでかい鳥(あれは一体、誰の想像だったんだよ・・)を追い立てるオドーとかは面白かったです。彼の想像も、彼らしいものでしたし・・(どこまでもお堅いのね)

キラも、彼女らしい・・今までの人生の過酷さを思わせる想像でしたね。それを思えば、想像の産物が、娘に語った童話の登場人物だったオブライエンや、偽ジャッジアだったジュリアンは本当、幸せというか恵まれた人生送ってきたというか・・。

しかし、怪我をした偽ジャッジアを懸命に治療、彼女と心通わせた直後に儚く目の前から消え去られた瞬間の、あのジュリアンの切ない表情・・。←連中も、調査の為とはいえ罪作りなことするよなぁ~と思ったり。結局最後の最後まで、「ジャッジア」とは片思いのまま、終わることを知ってるだけに余計、切ないというか。
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原題はThe Storyteller。

昔見た話だってのには結構早く気付きましたが、オチはなかなか思い出せないという、毎度の事態(永久運動?)

ジュリアンと2人でベイジョーの惑星上へ救助活動へ赴くという任務に、乗り気ではないオブライエン。ジュリアンの方では彼と仲良くなりたいらしいのだが・・。一方、ベイジョーの対立する2勢力の調停役を果たすことになったシスコとキラは、ステーションにやってきた一方の指導者をエアロックに出迎えに行くが、姿を現したその指導者は、まだ年端もいかない少女であった・・。

テーマは「指導者(リーダー)」ですよね。先代のような立派な指導者になりたい・・と願いつつ、なかなか上手くいかなくて困っている2人の新リーダーをそれぞれ、DS9面子が導いていく・・。

ジェイクの親父自慢に対抗心をもやしたノーグの「うちの親父はずる賢い!」・・(笑)←フェレンギ的には誉め言葉なんでしょうねぇ。

救助活動に赴いた村で、新指導者に祭り上げられてとまどうオブライエンと、結構「もてなされる」ことに慣れてる感のあるジュリアン(←「お坊ちゃん」って感じ・・育ちが良さそう)が、早くもいいコンビっぷりを発揮。

それにしても、「村をひとつにまとめるため」とはいえ、「共通の敵を作る」ってのはなんだかな~・・な気も。それしかなかった・・そこまでせざるを得ないほど、当時のシラー及び村の状況は追い詰められていたんでしょうけど、しかしその後、ダルロックという(仮想)敵を排除することで歴代シラーは特権(あの、貢物の数々)を独占・享受してきた訳で、村をまとめる為のものだったのが、いつしか自分(シラー)の為のものに、変わっていってなかったと言い切れるのか・・?そんな気も若干。
原題はBattle Lines。

DS9にカイ・オパカがやってくる。ベイジョーの地表を離れたことがなかったという彼女を、本人の意向でシスコ達はワームホールへ連れていく。しかしその先のガンマ宇宙域で、とある惑星の月の衛星から攻撃を受け、ランナバウトは墜落してしまい・・。



冒頭、カーデシア司令官(←デュカットなのか?)の置き忘れたファイルに、「どんな悪口が書かれてたって平気!」と言った直後で、実際読んだらマジギレしてるキラが「お約束」で・・(笑)

ベイジョーがカーデシアから解放され、一応の平和を取り戻したとなると、導かれるままに次なる救いを求める人々のもとへ赴き、力の限りを尽くそうとするオパカは本当、真の、気高き宗教人よねぇ~と。

生まれてこの方、周囲には暴力しかなかった・・というキラが(泣) 短気で好戦的な彼女ではありますが、育った環境が環境だったんだから仕方が無い。ベイジョーが一応は平和になったといえども、彼女の「戦い」は続く(それは、彼女の内の問題であったり、ベイジョー安定の為のさまざまな問題だったり)・・真に、心の平安を得る日はいつのなのか・・?という感じ。

怪我人が出ると、医者として当然ですが、毅然とした態度で敵(?)にも歯向かう気概を見せるジュリアンが頼もしい。

それにしても、オパカが死んだ・・ってシーンでは、思わず「♪(シスコの)首とんだ~!首とんだ~!」と画面の前で囃し立ててしまいました・・。「新しい司令官はライカー?(←「中佐だから」というだけで適当に)」とか思ったり。←実際、ライカーもDS9に登場するらしいですが。美しいご婦人方に対する当たり前のマナー・・エチケットとして、ジャッジア&キラを口説くんでしょうね・・(で、どっちにも軽くあしらわれる・・と)

ライカーが司令官になったら(ピカードという上官・・枷が外れて)エンタープライズに乗ってた時以上にやりたい放題・・ステーション内、妊婦だらけになりますよ!未来だから今以上に避妊が簡単で、そんな事態にはならないかもしれませんが・・。

とまぁ、冗談はさておき、白兵戦で素手できっちり戦うシスコは頼もしかったですし、「選ばれし者」である彼以外、DS9の司令官は務まらない訳ですが。

シスコ達が最初に接触した月住民のリーダーの声が、銀英伝で誰やったっけ・・?と思い出せずに見てる最中ずっとイライラ。正解は「オフレッサー上級大将」でした(あぁ、いたなぁそんな奴・・)

原題はVortex。

前に見た時は、家族を殺され、生き残った娘を救えたら罪を償おうとしたクローデンに気持ちがいってましたが、今見返すと、同族恋しさゆえに、情報を知ってるらしいクローデンに振り回されるオドーがプリティ(?)というか。

シスコは後期の、禿頭+ひげ・・の方が渋くてかっこいいですね。

原題はThe Nagus。

この話も、そして他のグランド・ネーガス・ゼクが出てくる話も昔見たことがありましたが、彼を演じてるのが「プリンセス・ブライド・ストーリー」のVizzini(3人組の頭脳担当の小男)役の人だったとは。言われてみれば(フェレンギメイクながらも)なんとなく、面影はあるような・・。

徹頭徹尾、フェレンギ話で笑わせるのかと思わせて、さりげなく(←?)、ノーグとジェイクの友情および、それを見守るシスコ・・ってのを挿入するのが心ニクいというか。

マイルズ先生(←ケイコとの区別上、こう呼ぶ)、まだ文字の読み書きもろくに出来ない子に倫理の論文書いてこいなんて無茶な宿題出したらあきまへんで(ちゃんとケイコから引継ぎ受けたのか?)

フェレンギ・・「身内」にすら、チンピラ呼ばわりされてるクワーク・・(笑) どんだけあくどいんだよ!という感じ。

フェレンギが集まってると聞いたキラの、「貴重品に気をつけなきゃ」と辛辣なジョーク(半分以上本気?)も笑えた・・こういうキッツイ物言いがはまります。彼女は。

クワークが偶然、暗殺をまぬがれた理由も「いかにも」フェレンギ・・(笑)

店の権利を奪うため、自分を殺そうとしたことで結果、弟を見直すクワークというどぎついオチといい、本当笑える話ですが、ゼクが箸を使って食事をしてるのを見ると、フェレンギのもともとのモデルは(「エコノミックアニマル」と呼ばれた頃の)日本人だったんだっけ?・・というのを思い出して、ちょっと複雑な気分にもなる・・。

今のジェイクには、「友達」のノーグの方が大事・・「父親」の自分は負ける・・というシスコの自覚。父親の・・悲哀というか感傷というか、健全な親子関係ならいつかは必ず通る道。それを味わえるのは、苦労して育てた人間の特権・・なんですよね。

シチューを食べてしまうジャッジアがかわいい。
原題はMove Along Home。

ガンマ宇宙域からやってきたお客さん・ワディ族とのファーストコンタクトに、礼服を着込んでキアイを入れて臨んだシスコであったが、ワディ族は開口一番「ゲームがしたい」とクワークの店へ直行。夜が更けても一向にダボをやめない彼らをクワークに任せ、シスコは自室に帰って眠りに着くが、ふと目覚めると見知らぬ場所にいた・・。

こ・・これはちょっと、ワースト候補作かも・・。

ワディ族の「ゲーム」に、承諾なしに巻き込まれたシスコ達。命懸け?かと思いきや、「ゲーム」なんだから実は安全・・ってオチもなんだかぁ~と。ちょっと変わった種族とのファーストコンタクトもの・・って部類なんでしょうけど、不条理?なゲームに勝手に巻き込まれて、死の恐怖を味合わされたシスコ達が気の毒。ワディ族にとっては(いかさまをはたらいたクワークをたしなめるための)キッツイ冗談?でしかなくても、事前に何も知らされていなかったシスコ達にとっては、あの瞬間味わった死の「恐怖」そのものは、本番と同等のものだった訳ですし。

クワークが最初自分で、その後オドーにもさせていた、サイコロ息吹きかけ(言われて、しぶしぶやるオドーがかわいい)・・で、TNGの「ホテル・ロイヤルの謎」を思い出したのは私だけではないはず。

キラが非常事態でカッカして、ジャッジア達にあたってしまうのもナンダカナ~な気分に。まぁ最後、怪我したジャッジアを見捨てなかったことで挽回しましたけど。

しかしあの、洞窟のシーンの頃には見ててちょっとダレてきたかも・・。謎の部屋の頃はケンケンパとか、それなりに仕掛けがあったのが、ただの洞窟では、ねぇ・・。

プリミン大尉がムカつく~!ってかまだおったんかいアンタは。さっさと帰れよ!オドーの、「司令官を失ったことがあるか」が何気に重い台詞。

シスコはジェイクにどんなことを言うつもりだったのか・・(笑)

それにしてもジュリアン、礼服が見当たらないならレプリケートすればいいのに・・と思うんですが(勿体ないから駄目?)
原題は「The Passenger」

ランナバウトで航行中のジュリアンとキラは救難信号を受けてコブリアドの宇宙船に向かう。そこで囚人を護送していた女性を救出するが、囚人は、助けようとしたジュリアンに掴みかかったところで息絶える・・。DS9で意識を回復した女性は、囚人は本当に死んだのかしつこくジュリアンに確かめる。彼女の言によると、囚人・・バンティカは、今までありとあらゆる手段を使って自らを延命せしめてきた、恐るべき犯罪者だというのだが・・。



コブリアド人の延命にかかせない、希少物質デューリディウムがDS9に届く為、艦隊からセキュリティのために派遣されたプリミン大尉。彼に自分の職域を侵されたと憤慨したオドーが、シスコにくってかかるシーン・・あのシーンの2人のやりとりがなんだか痴話喧嘩のようで(笑)、見てて笑えて×2、しょうがなかったです。

「私に保安体制の全権を任せてくれないなら辞任します!」と憤るオドーに、ずっと微笑みながら(笑)語りかけるシスコ「…君を信頼してる。仕事ぶりは文句なしだし…君に失望させられたことは一度もない。君が必要なんだ。プリミン大尉には決して君の代わりは務まらない」・・(笑)

ジャッジアがバンティカの遺体の爪をいじってる場面を見て、「ツインピークス」を思い出したのは私だけではありますまい・・う~ん、ローラ!!

ジュリアン・・というかシディグさんの悪役演技は結構はまってましたね。往々にしてそうでしょうけど、普段いい人役の人のクールな悪役姿=レアで、かっこよく見える?というか。

それにしても、最後の方で「星系全体にデューリディウムをばらまかれたくなかったら」という脅し文句が出てきますが(星系に人が住めなくなるという)、それまでデューリディウムの、価値および希少性に関する説明はありましたけど、危険性に関するそれはなかったような気がする・・ちょっと唐突だったような(私の勘違いで、ちゃんとあったならすいません)
原題はDax。

DS9に潜入した謎の異星人3人組にジャッジアが誘拐されそうになるが、すんでのところで奪回に成功するステーション司令部。異星人のリーダーの言によれば、ジャッジアの前の本体・クルゾンが、彼の星で反逆と、将軍だった彼の父の暗殺の罪を犯したという。断固ジャッジアの身柄引渡しを要求する彼に対して、なんとかそれを引き伸ばそうと時間稼ぎに公聴会を開くことにしたシスコであったが、肝心のジャッジア自身は、何の申し開きもしようとしない・・。



見始めたら、昔見た話だとわりかし早い時点で気付きました。

アイロン・タンドロは、「(ホストが替わっても)罪は忘れない」といってましたが、実際にジャッジアが忘れていなかったのは、クルゾンの「愛」だったんですよね・・。彼の愛した女性の名誉を守るため、死刑になるかもしれない危険・・沈黙を、あえて貫き通そうとした・・。

勿論、友人として自分の身を案じてくれるシスコの気持ちも痛いほど分かっていたでしょうから、本当、辛かったでしょうね。クルゾンの愛を大事にするあまり、シスコ達の、自分に向けてくれてる友情を台無しにしてしまう道を、採ろうとしていた訳で・・。

エニーナ・タンドロを演じてたのはTNGデータの「お母さん」・・ジュリアナ役の女優さんだそうで、確かに言われてみれば(←言われないと気付かない・・)

以下、DS9第6シーズン最後に関するネタバレありですのでご注意。
原題は「Q-Less」

医師試験の話でベイジョー女性を口説いていたジュリアンと、それを呆れ顔で聞いていたオブライエン。シスコの緊急呼び出しを喰らった両名が着陸パッドに向かうと、帰還したシャトルのハッチがパワー低下で開かないという。

ジュリアンの診断で、中のジャッジアと少尉に生命の危機が迫っていることが判ったが、乗員2名のはずが何故か生命反応は3人分。なんとかこじ開けてみると、3人目はガンマ宇宙域に2年もいたという女性・・顔を見たオブライエンはびっくり、彼女はなんと、バッシュだった。そして、一同が去った後に姿を現したのは・・Q!



オブライエンがシスコに、バッシュがピカードの「親しい友人」・・有体に言えば恋人だったことを話すシーン、シスコ「艦長の好みとは思えないがね」オブライエン「気の強いところが気に入ったんじゃないですか?」・・的確に、女の好みを読まれてるよジャン・リュック(笑) それもブリッジ勤務じゃなかった人にまで・・。

バッシュはTNG時代と声優さんが違って最初はちょっと違和感ありましたけど、そのうち慣れました。

彼女は確かに豪傑というか、ものすごい行動力の持ち主でしかも美人・・クワークでさえ手玉にとる様は快なる哉・・といった感じですが、あそこまでQが執着するってのも、なんだかな~・・という気が。

TNGでQが執着した人物=ピカードは、傑出した人物であると同時に、バッシュとは違って倫理観もしっかりしてましたし、何と言っても立場が、人類にとってエポックメーキングなことをしている人・・時と場合によっては人類代表として、未知の生命体と交渉したり。

Qはそういう人を「試す」超越した存在であったはず。Q本人にとってはミジンコ相手に遊んでる位の感覚であったかもしれませんが、とにかく、結果的に人類にとっての「高尚なテストの試験官」的な存在であったはずの彼が、卓越した行動力と美貌の持ち主とはいえ、人としての大事な部分・・倫理観において難ありな女性に執着しているというのは、ただの、俗な「男」に成り下がったという印象が拭えない・・というか。

金庫保管室の助手(立場的に金目の物の入荷を目の当たりにする)が、クワークに密告に行く・・ちゃんと、「しかるべき」立場の人間には金をつかませてあるクワークに感心します(笑)

クワークが、オドーに「何か欲しいものはないのか?」と訊くシーン、オドーは「仕事があれば充分」と答える・・まだ、この頃のオドーはキラに恋してない?というか、恋をしているという自覚がないんでしょうか?

原題は「Captive Pursuit」

ワームホールを通ってやってきた、ガンマ宇宙域からの初のお客さん・トスクと、その乗ってきた船を分解から救った縁で親しくなったオブライエン。

どう見ても攻撃で受けた船体の傷をワームホールをくぐり抜けた時の傷だと言い張ったりする、謎の多い人物・トスクに、それとなく探りを入れるようシスコから命じられたオブライエンであったが、純粋でまっすぐな人柄に触れて、どうにもこうにも、彼を気に入ってしまう。

しかし、トスクが武器貯蔵エリアに侵入しようとしたところをオドーに発見されて・・。
 


 人や種族によって異なる、価値観や生き方の違いを尊重しなきゃいけないんだなぁ・・としみじみ思わされる話。しかし、自分達の価値観だって、それはそれで大事にしたい訳ですから、折衷案(?)を思いついて、やり通すオブライエン、そして、見逃してあげたシスコ&オドーに、ほっこりさせられます。牛歩戦術・・(笑)

で、生き方に対する考え方、価値観は違っても、友情を感じる、心の働きそのものは同じなんだと思わされる、「名誉ある死を」に、グッとくるんですよね。あれがおそらく、トスクにとって他者に対する最上の「贈る言葉」であろう・・そのことを、とまどいつつも理解し、「贈り返す」オブライエン・・いいよねぇ、男の友情!

シスコの、理解のある上司っぷりも素敵。オブライエンはいろいろ苦労はしてきてますけど、上官(指揮官)運にはいつも結構、恵まれてますよね。

●2001年7月から某所で書いていた感想日記の移植版です。 ●基本的にテレビ本編&映画の感想はネタバレ有、小説の感想はネタバレがある場合「続きを読む」で・・というスタンスです。 ●ブログ内の画像の無断転載・二次使用はお控え願います。
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